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なぜかここにだけ生える白髪の不思議

白髪が生えてきても、頭全体に平均的に生えているという人は少ないのではないでしょうか。多くの場合生える場所が偏っていて、いつも同じ場所にに生えてくる、一定の場所に固まって生えていることが多いよううです。

 

頭頂部や分け目付近などに白髪が多い場合、それは紫外線が原因になっていることも考えられます。紫外線が直接皮膚に届いてしまう部分なのですが、紫外線によって活性酸素が発生し毛根に悪影響があります。

 

その他にもなぜか白髪が目立つ部分もあります。こめかみの部分です。自分で鏡を見た時に正面から見えてしまいますし、他人が見ても目に付きやすい部分なので非常に気になってしまう、対策したい部分でしょう。このこめかみの部分、実はストレスが原因になっていることが多いというのです。

 

なぜストレスが関係して白髪が増えるのか

 

ストレスが原因となって白髪になることは、よく知られていることかもしれません。マンガやドラマでも強い精神的ショックやストレスを受けることで、ごく短時間で頭が真っ白になるほど白髪が増えるという場面が描かれることがありますが、あれはかなり誇張されているものの全くのウソではありません。

 

ストレスを受けることにより体の血流が悪くなり、酸素や摂取した栄養素がうまく運ばれなくなります。体の一部である頭皮にも栄養が行き渡らなくなり、髪の色素を作り出すメラノサイトの機能が低下してしまうのです。

 

ですが、一夜のうちに全ての髪が白髪になるということはありません。なぜなら、ストレスを受けた時点から伸びていく髪が白くなるのであって、すでに伸びた髪はもう「死んでいる細胞」ですからメラニンが移動して白くなるということはありません。

 

こめかみの白髪がストレスと関係している理由

 

こめかみの部分は神経細胞が通っている箇所ですが、仕事や勉強で長時間頭を使うと疲れを感じる部分ですよね。痛みを感じる場合もありますが、それもストレスが原因で血流を悪くさせることで起こります。

 

仕事や勉強で神経を使い疲労感を覚えることが多くなると、いつの間にかこめかみに白髪が生えていたということになるわけです。

 

白髪を増やさないためにはストレスを発散させ溜めこまないことが大切ですが、そう簡単には対策できないかもしれません。仕事や勉強の合間に気分をリフレッシュさせマッサージなどで血行を促し、栄養バランスの良い食事を摂るなどで対策してみてはどうでしょう。