MENU

まだまだ若いつもりなのにもう白髪?

年を取ったなと判断できることの一つに、白髪があるのではないでしょうか。久しぶりに会った同級生がすっかり白髪頭になっていて、自分もそれだけ年を取っていたことに改めて気付くこともあります。

 

でも白髪が生え始めるのは個人差があり、同じ年齢でも全く生えていない人もいれば白髪の方が多くなってしまった人もいるのです。

 

また、まだ小中学生なのに白髪がチラホラ生えている子供も存在するので、白髪が生えるのは一概に老化が原因だとは言えないようです。

 

もちろん老化現象が原因であることが多い

 

多くの人は老化が原因で白髪が増えてくるのは確かです。頭皮にある毛母細胞により髪は育つのですが、その毛母細胞にはメラノサイトというものがあり、これが髪に色を付けるメラニン色素を作り出します。

 

しかし加齢とともにこのメラノサイトは徐々に減少するので、メラニン色素も作られなくなるため髪に色が付かなくなり白髪が生えてくるようになるのです。

 

加齢により血液の循環が悪くなることで、メラノサイトに栄養が不足することも関係しているようです。血液の循環が悪くなると白髪だけなく抜け毛や薄毛の原因にもなりますから、軽い運動を習慣づけるなど日頃から体を動かして巡りの良い体にすることが大切です。

 

遺伝や生活習慣の乱れ、ストレスなども白髪の原因に

 

まだ子供なのに白髪があるなら、その原因は遺伝かもしれません。ほんの1本だけ、数本まばらに生えているだけならそう珍しいことではなく普通に起こりうることですが、どう見ても多すぎる白髪がある場合、その子の親や親族の中に同じような若白髪体質の人がいることが多いようです。

 

その他にも睡眠不足や栄養の偏った食生活、ストレスなども白髪の原因になります。これらは血行を悪くしメラノサイトまで十分栄養を届けることができなくなるため白髪にもなりますし、健康な髪も生えにくくなってしまいます。

 

遺伝でもない老化でもないのに白髪が目立ってきた、そう感じるのなら生活態度を改めてみることで白髪がそれ以上増えないようにできるのかもしれません。