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気になる白髪の原因がタバコかも?

自分の頭に初めて白髪を見つけると、どんな人でも少なからずショックを受けるのではないでしょうか。白髪になってしまうのも個人差があり、同年代の中で自分だけ白髪があると不公平だと感じることもあるでしょう。

 

でも、少しでも白髪になるのを遅らせたいのなら予防する手段はないわけではありません。もしも自分が喫煙者で白髪が増えてきたと悩んでいるなら、禁煙することが最も有効な白髪防止になる可能性があります。

 

イギリスの研究結果では、タバコを吸っていない人に比べ吸っている人の方が4倍も若白髪になる確率が高いと報告されています。

 

なぜタバコを吸うと白髪が増えるのか

 

タバコを吸うと含まれてるニコチンによって血管が収縮し血流が悪くなります。そのことにより摂取した栄養や酸素が体内に行き届かなくなりますが、もちろん頭皮にもちゃんと栄養が届かずそのために髪にも悪影響があります。

 

頭皮に栄養が行き渡らならくなることによって、髪の色素を作るメラノサイトの機能が低下します。髪の色素、メラニン色素が作られなくなれば髪は白髪として成長していまいます。

 

また、タバコを吸うことによりビタミンCを多く消費してしまい、活性酸素が発生してしまいます。活性酸素は細胞を老化させますから、メラノサイトの機能も低下してしまいその結果白髪が増えることになってしまうのです。

 

自分はタバコを吸わなくても受動喫煙で白髪が増える?

 

喫煙者で白髪が気になるのであれば、これ以上増やさないためにもきっぱりと禁煙しましょう。喫煙は本人だけでなく周囲の人にも受動喫煙という形でタバコの悪影響を与えてしまいますが、白髪もその悪影響のうちの一つではないかと言われています。

 

若白髪が気になるけれど自分は喫煙者ではないし思い当たることが無い場合でも、家族や職場、それに出入りするお店などがタバコの煙で充満している状態なら、受動喫煙により白髪が生えている可能性があります。

 

もし自分が喫煙者なら、タバコの煙が自分だけでなく家族や周囲の人の健康、それに頭髪にまで悪い影響を与えることがあると心しておきましょう。