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白髪が多いと薄毛にならない、はウソ?

早くから白髪が目立つ人は薄毛になりにくいと聞いたことはありませんか?でも実際には白髪が多くても薄毛になることはありますし、また逆に薄毛の人でも白髪が多いこともあります。

 

ある程度の年齢になると頭髪はほとんど白髪になります。その時点でフサフサと髪が残っている人と薄毛になってほとんど残っていない人とを比較すれば、フサフサの方が目立ちしかもそれが白髪であるわけですから、白髪が多いと薄毛にならないと単純に思い込んでしまうのかもしれません。

 

また、白髪は黒髪に比べて太くてしっかりしているので白髪の多い人は髪の量が多く見え、それに対し薄毛の人の髪は細くて柔らかいことが多く、白髪もあまり目立たないようです。

 

白髪と薄毛、そうなる原因は

 

白髪と薄毛の両方とも加齢によって起こるのが普通ですが、そんな年齢ではないのに「若白髪」や「若ハゲ」になってしまう人もいます。

 

どちらも頭皮の状態が悪くなることで健康な髪が生えなくなったということなのです。頭皮の状態が悪くなるのは、血行不良が原因のひとつとなっているようです。血流が悪くなれば発毛に関係する毛母細胞や毛髪に色を付けるための色素細胞に十分な栄養が行き渡りません。どちらも頭皮に存在する細胞ですから、頭皮を健康にし血行を促進する必要があります。

 

頭皮の状態を改善するには、マッサージやバランスのとれた食事、十分な睡眠などで血行を良くし栄養が行き渡るようにすることが効果的です。

 

薄毛の大敵皮脂詰まりは白髪を増やす原因でもある

 

薄毛の人の頭皮は皮脂詰まりを起こしていることが多いので、丁寧にシャンプーすることで過剰に分泌した皮脂を洗浄し毛穴の詰まりをなくしましょうと言われますよね。

 

皮脂詰まりは薄毛だけでなく、白髪を増やす原因にもなっていると言われています。過剰に分泌された皮脂は過酸化脂質になり活性酸素を大量に発生させてしまうのですが、この活性酸素は白髪が増えてしまう原因となります。

 

今のところ薄毛治療はそれなりの効果を上げているようですが、白髪についてはあまり研究されていないため治療方法も確立されていないようです。ですが、白髪も薄毛も頭皮を健康に保つことで防げる可能性はあるのですから、気になる年齢になる前から対策してみてはどうでしょう。