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もったいないからまた次使いたいけど?

白髪染めって一度で使い切れないこともありますよね。一般的な白髪染めは1剤と2剤を混ぜて使うものが多いのですが、自分の一回の必要量をきっちり出せる人ってそんなにいないでしょう。だいたいちょっと多めに出して混ぜておくと思いますが、そうするとやっぱり余ってしまいます。

 

余るともったいない、そう思いますよね。次に使えないだろうかと。でも残念ながらこの1剤と2剤を自分で混ぜるタイプの白髪染めはとっておくことはできません。とっておいて次に使っても白髪を染める効果はありませんし、保管しておくにしても密栓するとガスが発生し、破裂する恐れがありますから廃棄しましょう。

 

残りをとっておけるタイプの白髪染め

 

1剤と2剤を混ぜるタイプではなく、エアゾールタイプなら残りをとっておけます。使う時にプッシュして混ぜ合わされたものが出てくるタイプですが、これは使う分を少しずつ出せますから無駄もなく便利です。

 

1剤2剤を混ぜ合わせるものでも、それぞれがチューブに入っているタイプならキャップをしっかり締めておくと3か月は使用可能です。チューブの中身が時間の経過で変色することもありますが、期間内なら染毛力に問題はありません。早目に使い切りましょう。

 

チューブタイプはこのようにとっておけますが、1剤がボトルタイプであれば開封してしまうと空気が入ってしまうため、とっておくことはできません。

 

残念ながらとっておけない白髪染めの廃棄の仕方

 

白髪染めの混合液は時間の経過とともに染毛効果がなくなってしまいますし、ガスが発生することで容器が破裂する恐れがありますから、残ったら速やかに下水処理場または浄化槽につながる下水に流しましょう。洗面台など流す場所に液が付くと取れなくなることがあるので、水でしっかり流すようにします。

 

その他の白髪染め液も同様に、残った場合は下水処理場または浄化槽につながる下水に流して処分しましょう。空き容器の処分の仕方ですが、それぞれの地域によって分別が異なるので確認が必要です。また、ワンプッシュタイプのエアゾール容器の場合、使い切った後でガスを抜き処分する必要があります。